『キャリー』 – 超能力少女と狂信的クリスチャンの母親を描くホラー映画

『キャリー』 – 超能力少女と狂信的クリスチャンの母親を描くホラー映画

評価・レビュー

キャリーは、2013年公開のホラー映画です。原作はスティーヴン・キングで、1976年と2002年にも映画化されており、今作品は3度目のリメイク版になります。

原作はスティーヴン・キングだし、3回も映画化されているので、結構期待値が上がってしまっていました。過去の作品は観たことないので何とも言えませんが、オリジナルは非常に評価高いですよね。しかし今作品に関しては完全に失敗作かと・・・

プロムでのシーンが最大の見せ場というか、そこまではほとんど何も起こらず、溜めに溜めてラストで一気に開放する感じですが、う〜ん・・・という感じ。ここまで溜めたんだから、もっと盛大にやっちゃっていいと思いますが、いまいちパンチが弱かったです。

一番モヤっとするのは、キャリーが完全にキレるきっかけとなる出来事。少しネタバレになっちゃいますが、一緒にプロムに来たトミーの頭に上から降ってきたバケツが当たって死んじゃう?たぶん死ぬんですよね。バケツが頭に当たって死んでたら、ドリフターズのメンバーは何回死んでるんだって話ですよ。あれは金だらいだけども。

とにかく全体的に説得力がないというか、ホラーとして、そして映画として色々と弱いかなーと。

でもジュリアン・ムーア演じるキャリーの母親だけは怖かったです。冒頭からただならぬ雰囲気・存在感があり、完全にこの人だけホラーでした。

 

あらすじ

狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている女子高生キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。彼女は、激しい興奮状態に陥るとある能力を使うことができるテレキネシスだった。それを誰にも打ち明けることなく、キャリーはつらく寂しい日々を送っていた。そんな中、ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加することに。喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた。

via Yahoo!映画

キャリー 予告編

 

キャスト

役名 俳優
キャリー・ホワイト クロエ・グレース・モレッツ
マーガレット・ホワイト ジュリアン・ムーア
リタ・デジャルダン先生 ジュディ・グリア
クリス・ハーゲンセン ポーシャ・ダブルデイ
スー・スネル ガブリエラ・ワイルド
トミー・ロス アンセル・エルゴート
ビリー・ノーラン アレックス・ラッセル
ヘンリー・モートン校長 バリー・シャバカ・ヘンリー

 

DVD/Blu-ray


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