『ゼロ・グラビティ』 – 次から次へと襲い掛かる恐怖!最初から最後まで緊張感がハンパない映画

『ゼロ・グラビティ』 – 次から次へと襲い掛かる恐怖!最初から最後まで緊張感がハンパない映画

評価・レビュー

ゼロ・グラビティは、酸素も重力もない宇宙空間に投げ出された二人の物語を描いた映画です。

冒頭では、静寂した宇宙空間と宇宙から見える地球が映し出されるのですが、圧倒的な美しさです。

感動したのもつかの間、予告でも流れるライアン博士が投げ出されるシーンまで、開始から5分ありませんでした。とにかく最初から最後まで油断できず、常に緊張感があって休憩する暇がありません。手に汗握る演出に、見終えた後は疲労感すら覚えました。

無重力・無酸素・無気圧・無音と、無が連なる空間での恐怖は、地上では絶対に味わえない新しい感覚です。ゼロ・グラビティを観ると、当たり前のように呼吸をし、当たり前のように歩いていることが、いかに恵まれているか再認識させられます。

BGMも良く、重低音がいかにも宇宙空間という感じを表現していて、さらに緊張感を煽ります。

迫力のある音・美しい映像ともに素晴らしい作品でした。映画館で観ると、より楽しめる映画です。

 

あらすじ

主人公ライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、宇宙飛行士のマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)とシャリフの3人で、任務のために宇宙に飛び立ちます。

船外活動を行っていたライアン達に、ロシアが自国の衛星を破壊したことが告げられます。その後、衛星を破壊した時に発生したスペースデブリ(宇宙ゴミ)が、他の衛星を破壊して勢力を拡大しながら接近します。

ヒューストンの管制から船内に逃げるよう指示がありますが、船内に戻る前にスペースデブリ群はライアン達に襲い掛かります。

スペースシャトルは破壊され、乗組員も全員死亡。ライアンとマットは、広大な宇宙空間に投げ出されてしまいます。

果たして、二人は生還できるのか!?

ゼロ・グラビティ 予告編

 

キャスト

役名 俳優
ライアン・ストーン サンドラ・ブロック
マット・コワルスキー ジョージ・クルーニー
ミッション・コントロール(声のみ) エド・ハリス
アニンガ(声のみ) オルト・イグナチウッセン
シャリフ(声のみ) ファルダット・シャーマ
シャトル船長(声のみ) エイミー・ウォレン
ISS船長(声のみ) バシャール・サヴェージ

 

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1 Comments

  1. Pingback: [ネタバレ注意] 映画「ゼロ・グラビティ」のあらすじと感想。映像の美しさと音の迫力は圧巻 | TechMemo

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