『インターステラー』 – ノーラン監督の大傑作!時空を超えた父と娘の絆を描いたSF映画

『インターステラー』 – ノーラン監督の大傑作!時空を超えた父と娘の絆を描いたSF映画

評価・レビュー

インターステラー観てきましたー!結論から言うと、めちゃめちゃおもしろかった!!上映時間は約3時間ありますが、長く感じることもなくあっという間でした。

インターステラーは、クリストファー・ノーラン監督による2014年公開のSF映画です。脚本は、ジョナサン・ノーランとクリストファー・ノーランによる共同執筆です。

原案は、理論物理学者であるキップ・ソーン著の『ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産』で、キップ・ソーンは製作総指揮も務めています。理論物理学者が総指揮に関わったということで、ワームホール、ブラックホール、相対性理論について、科学的に正確さを追求して作られています。まぁ、SF映画ですから、多少は突っ込みどころがあるかもしれませんね。

ストーリーをザックリ(本当にザックリ)言うと、地球はもう住めたもんじゃないから第二の地球を探そう!という話です。

映画の内容は、相対性理論だとか、ワームホールだとか、ちょっと小難しい内容になっていますが、軸にあるのはシンプルに父と娘の父娘愛の物語です。

ストレートな親子愛が描かれるのは、ノーラン監督にしては珍しいなーと思いましたが、今回はそれが良かった!ちょいちょい泣きそうになるシーンが・・・(T_T) にしても、マッケンジー・フォイちゃん(幼少期のマーフ)かわいすぎ!!良い役者さんですね。

また、TARSとCASEというロボットが出てくるのですが、ロボットなのに皮肉を交えたジョークは言うし、妙に人間っぽいところがあって、非常に愛着の湧くキャラクターになっています。個人的にはTARS最高!

ノーラン監督といえば、音楽はハンス・ジマーがお決まりですが、今回もハンス・ジマー氏が音楽を担当しています。いつもより少し大人しめな感じはしますが、映画とマッチしていて今回も素晴らしいです。何やらテンプル教会のオルガンを使ったみたいですよ。詳しくは、A LA CARTEさんの記事で紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

サントラは2014年12月10日から販売開始みたいです。興奮冷めやらぬまま予約しちゃいました^^ ハンス・ジマーの曲ってどれも心に響くんですよね~(>_<)

ちなみに途中でスペシャルゲストも出てきます。ヒントは”マン博士”。Wikipediaとかには載っているので、ネタバレしたくない人は映画観るまでは覗かない方がいいですよ。

そういうわけで、インターステラー、おすすめです!映像や効果音も非常にこだわって作られているので、ぜひ劇場でご覧ください♪

あ、そうそう、インターステラーは無重力シーンはあまりないので重要ではないのですが、無重力の表現に関してはやはりゼロ・グラビティの方がリアリティありました。しばらくはゼロ・グラビティを超える無重力シーンは出てこないかもしれませんね。もちろんインターステラーも映像美はすごいですよ。

 

あらすじ

これは、地球の寿命が尽きかけていることを知った、人類の物語。人類は存亡を懸け、そして愛する者の未来を守るために、新たな星を探すことを決意する。

劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探す為、前人未到の未開の地へと旅立つ。

人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?

via インターステラーオフィシャル

インターステラー 予告編

 

キャスト

役名 俳優
クーパー マシュー・マコノヒー
アメリア・ブランド アン・ハサウェイ
ロミリー デヴィッド・ジャーシー
ドイル ウェス・ベントリー
マーフィー(マーフ) ジェシカ・チャステイン
マーフ(幼少期) マッケンジー・フォイ
マーフ(老年期) エレン・バースティン
ブランド教授 マイケル・ケイン
トム ケイシー・アフレック
トム(幼少期) ティモシー・シャラメ

 

DVD/Blu-ray

発売されたら追加します。


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