『キック・アス』 – スーパーヒーローに憧れる青年が本当のヒーローになるまでの軌跡

『キック・アス』 – スーパーヒーローに憧れる青年が本当のヒーローになるまでの軌跡

評価・レビュー

キック・アスは、コミックを原作としたスーパーヒーロー映画です。制作には、ブラッド・ピットも関わっています。

「みんなヒーローに憧れているのに、なぜヒーローになろうと思わないんだ」

主人公デイヴは、こんなふとした疑問から、自分がヒーローになることを決意します。しかし、コミックのスーパーヒーローのように特殊能力もなければ、スポーツも勉強も苦手。そんなデイヴ扮するキック・アスですが、やじうまが撮影した活動中の動画がネットで話題になり有名になってしまいます。

時を同じくして、ヒット・ガールとビッグ・ダディという謎の親子が何やら訓練をしていて、キック・アスがギャングのアジトに乗り込んだ時にこの親子に遭遇します。

それから色々あって、街を仕切る悪の親玉”フランク”に一緒に立ち向かう、というストーリーです。

基本はおバカ映画です。しかし、アクションシーンは結構かっこいいし、ストーリーもしっかりしていて、意外とバカにできません。展開は、なぜって言われるとうまく言えませんが、なんとなく昔のアクション映画を彷彿とさせる作りになっています。ほんとなんとなくですが、懐かしい気持ちになりました。

スーパーヒーローという意味では、グリーン・ホーネットも似たようなコンセプトですが、断然キック・アスの方が面白いです。

この映画の一番の見どころは、主人公よりもクロエちゃん演じるヒット・ガールだと思います。とにかくめちゃ強いです。また、相手を小バカにしたような、なんともいえない表情など、名演技は必見です。

 

あらすじ

NYに住むデイヴ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクを身に付け、自分もDIYヒーローとして街で活動を開始する。

何の特殊能力も武器も持たない彼は、初出動であっさり犯罪者にやられてしまうが、懲りずにパトロールを再開。その時の活動の動画が見物人によって撮られ、やがて“キック・アス(Kick-Ass)”の名で街中に知られるようになる。

だが、街のパトロールをしていたのは彼だけではなかった。キック・アスは高度な訓練を受けた父娘デュオ、“ヒット・ガール”(クロエ・グレース・モレッツ)と“ビッグ・ダディ”(ニコラス・ケイジ)に出会い、街の犯罪帝国を仕切るフランク・ダミコを倒すため共に戦うことを決意する……。

via Movie Walker

キック・アス 予告編

 

キャスト

役名 俳優
デイヴ・リゼウスキ(キック・アス) アーロン・ジョンソン
ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール) クロエ・グレース・モレッツ
クリス・ダミーコ(レッド・ミスト) クリストファー・ミンツ=プラッセ
デイモン・マクレイディ(ビッグ・ダディ) ニコラス・ケイジ
フランク・ダミーコ マーク・ストロング
ケイティ・ドーマ リンジー・フォンセカ
ヴィック・ジガンテ ザンダー・バークレー
ビッグ・ジョー マイケル・リスポリ
マーカス・ウィリアムズ巡査部長 オマリ・ハードウィック
マーティ クラーク・デューク
トッド エヴァン・ピーターズ
アンジー・ダミーコ ヤンシー・バトラー
ロビー・グーン ジェイソン・フレミング
アリス・リゼウスキ エリザベス・マクガヴァン
デイヴの父 ギャレット・M・ブラウン
エリカ ソフィ・ウー

 

DVD/Blu-ray


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