『LUCY』 – 脳が100%使えるようになった時、人間はどうなる!?

『LUCY』 – 脳が100%使えるようになった時、人間はどうなる!?

評価・レビュー

LUCYは、人間の脳は普段10%の領域しか使われておらず、それが100%使えるようになったとしたら、人間はどうなるのか、というテーマのSFアクション映画です。公開は2014年で、監督はリュック・ベッソンです。

主人公ルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、ちょっとしたトラブルに巻き込まれたことで、下腹部に新種のドラッグを埋め込まれ、それを海外に運ぶ仕事を手伝わされるハメになります。途中で袋から漏れた大量のドラッグを摂取したことで、脳がどんどん覚醒していく、というストーリーです。

とにかくスカーレット・ヨハンソンのアクションがかっこいいです。全体的な流れとしても非常にテンポ良く進んでいくし、89分と結構短めの映画なので、飽きずに観ることができます。かなり序盤の方から飛ばしていきます。この辺りは、さすがリュック・ベッソンといったところでしょうか。

少し残念だったのは、テーマの割にあまり深みがないというところです。その分、ライトにアクションを楽しみながら観られる映画ではあるのですが・・・。逆に、この映画にあんまり哲学的な内容を盛り込むと、ついていけなくなるかもしれませんね。

 

あらすじ

ごく普通の生活を送っていたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、ある日マフィアの闇取引に巻き込まれ、下腹部に新種のドラッグの入った袋を埋めこまれる。だが体内でドラッグが漏れ出すアクシデントによって、彼女の脳は突如覚醒し始める。「頭脳拡張20%」――驚異的なスピードで言語をマスター、「頭脳拡張40%」――目に見えない電波をコントロール……。脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中、ルーシーは次々と人智を超えた能力を発揮するが、同時に人間性が失われていき、自身でさえもコントロール不能な状態となって暴走を始めるのだった。やがて、彼女の脳は100%覚醒へと近づいていく……。

via Movie Walker

LUCY 予告編

 

キャスト

役名 俳優
ルーシー スカーレット・ヨハンソン
ノーマン博士 モーガン・フリーマン
Mr. チャン チェ・ミンシク
ピエール・デル・リオ リオ – アムール・ワケド
リチャード ピルー・アスベック

 

DVD/Blu-ray


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