『オーシャンズ12』 – またまた豪華キャストが集結!遊び要素満載だけどストーリーはいまいちな映画

『オーシャンズ12』 – またまた豪華キャストが集結!遊び要素満載だけどストーリーはいまいちな映画

評価・レビュー

前作オーシャンズ11に引き続きオーシャンズ12では、キャサリン・ゼタ=ジョーンズやブルース・ウィリスまで加わってさらに豪華なキャストになっています。

前作でベネディクトから盗んだお金に利子をつけて返すよう脅されたオーシャンたちが、すでに使ってしまったお金や利子の分を穴埋めするために集結してまた盗みを働きます。しかし、オーシャンたちが狙った場所にはお金などはすでになく、それにはナイト・フォックスことフランソワ・トゥルアーが関わっていることがわかります。

フランソワ・トゥルアーは、自分との勝負に勝てば返済するお金を肩代わりすると、オーシャンたちに勝負を挑んできます。「ファベルジェの卵」という獲物を狙って、勝負が始まる、というストーリーになっています。

ストーリーは、前作の方が泥棒劇はしっかりしている感じがして良かったと思います。前回盗んだお金を返すために他から盗む、っていうのも目的が微妙ですよね。

今作はストーリーというよりも、映画の中に散りばめられている豪華キャストたちの遊び要素が主体となっている気がします。ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツ本人に変装したり、ブルース・ウィリスがブルース・ウィリス役で出演していたりと、遊び要素が満載でした。この辺は笑えたのでよかったのですが、泥棒のシーンももうちょっとちゃんと観たかったなぁと思います。

映画で遊んでいる感じが楽しめない人にはおすすめできないですね。

 

あらすじ

ダニエル・オーシャンとその仲間たちが、テリー・ベネディクトのカジノから1億6千万ドルの大金を盗み出すことに成功してから数年後。オーシャンは、テスとの再婚を果たして幸福な生活を送り、またラスティはホテル業界に参入するなど、各々が自由気ままな生活を送っていた。

しかし、そんなメンバー1人1人の面前に突如ベネディクトが現れる。ベネディクトは、2週間以内に盗んだ1億6千万ドルに利子を付けて返すように迫る。オーシャンたちは使ってしまった金や利子の分を埋めるため、再び全員で仕事をすることを決意するが、前回のカジノ強盗によりアメリカ本土では動きづらくなっていた。そこで舞台をヨーロッパに移す。

ヨーロッパにやってきたオーシャンたちは綿密な計画を立てて、数々の盗みを遂行していくが、オーシャンたちが盗む前に必ず獲物があるはずの場所に黒い狐の置物が置かれ獲物は既に奪われた後。困ったオーシャンたちは、かつてヨーロッパでその名を知られた往年の大泥棒の下を尋ねると、彼の弟子であるナイト・フォックスが関わっているという。

やってきたオーシャンを前に「世界一の泥棒」を自負するナイト・フォックスことフランソワ・トゥルアーは、オーシャンたちの情報をベネディクトに渡したのは自分だといい、自分との勝負に勝てば、金も全て立てかえてやるとオーシャンを挑発する。

そしてオーシャンズは、テスを交えた12人で、ローマの美術館で展示される「ファベルジェの卵」を巡ってナイト・フォックスと対決するが、ユーロポールの敏腕美人捜査官という難敵が現れる。

via Wikipedia

オーシャンズ12予告編

 

キャスト

役名 俳優
ダニエル・オーシャン ジョージ・クルーニー
ラスティ・ライアン ブラッド・ピット
テス・オーシャン ジュリア・ロバーツ
ライナス・コールドウェル マット・デイモン
フランク・キャットン バーニー・マック
バシャー・ター ドン・チードル
バージル・モロイ ケイシー・アフレック
ターク・モロイ スコット・カーン
イエン シャオボー・チン
リヴィングストン・デル エディ・ジェイミソン
ルーベン・ティシュコフ エリオット・グールド
ソール・ブルーム カール・ライナー
テリー・ベネディクト アンディ・ガルシア
フランソワ・トゥルアー ヴァンサン・カッセル
イザベル・ラヒリ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
コールドウェル夫人 チェリー・ジョーンズ
マツイ ロビー・コルトレーン
ローマン・ネーゲル エディー・イザード
ギャスパー・ルマーク アルバート・フィニー
ブルース・ウィリス ブルース・ウィリス

 


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