『エスター』 – この娘、どこかが変だ。恐怖の養子がやってきてやりたい放題暴れるホラー映画

『エスター』 – この娘、どこかが変だ。恐怖の養子がやってきてやりたい放題暴れるホラー映画

評価・レビュー

色んな人の評価を聞くとオチが素晴らしいということでしたが、正直途中でなんとなく想像はつきました。

にしても、エスター怖すぎ・・・とにかくエスターが情け容赦なくやりたい放題やってくれます。シャイニングもそうでしたが、ゾンビや幽霊よりもやっぱり人間が一番怖いですね。

ストーリーもしっかりしていて飽きることなく最後まで観ることができるし、なんとなく想像はついたというもののオチはたしかに衝撃でした。首と腕にいつもリボンをつけていた理由も納得。

それから、マックス役のアリアーナ・エンジニアがめちゃめちゃキュートです。マックスは難聴者という設定でしたが、マリアーナちゃん自身が聴覚に障害を持っていて、手話と読唇術が得意なんだそうです。それで自然な演技ができていたわけですね。

全体的に完成度の高いホラー映画だと思います。

 

あらすじ

赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョンの夫婦。すでに息子と娘の2人の子供があったが、もともと問題を抱えていた家庭に、この悲劇は重くのしかかった。ケイトには、かつてアルコール依存症がもとで、娘のマックスを溺れさせかけた過去があった。ジョンはともすれば、そんな妻を責めがちになり、ケイトも自分自身を許せずにいたのだ。

その上に起きた悲劇は、結婚生活そのものを揺るがすだけでなく、辛い過去に悩むケイトの脆い神経にも打撃を与える。表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の2人は、養子を迎えることを決意。地元の孤児院を訪れる。

そこで出会ったのは、エスターという名の9歳のロシア人少女。前の養子先の家族を火災で失ったばかりのエスターは愛らしい声で歌い、綺麗な絵を描いていた。その頭のよさと独特な考え方にたちまち惹きつけられる2人。ケイトはかつて才能あるピアニストとして活躍していたが、娘のマックスは聴覚障害者で、長男のダニエルは音楽にまるで興味なし。ケイトとジョンは、エスターこそ自分たちの家庭にふさわしいと、引き取ることにする。ただ1人、ダニエルだけはエスターを歓迎していなかった。

夫婦の家で暮らすようになったエスターは、次第に隠された本性を現し始める。彼女は、愛らしい姿からは想像できない凶暴さを秘めていたのだ。それに気付いたケイトは、家族を守るため、ジョンたちにそのことを知らせようとする。しかし、夫婦の心を巧みに利用するエスターの前では、必死の警告も届かない。反対に、より深まってゆく2人の亀裂。刻一刻と経過してゆく時間。やがて、周囲の人間は次々とエスターの餌食になっていく……。

via Movie Walker

エスター予告編

 

キャスト

役名 俳優
ケイト・コールマン ヴェラ・ファーミガ
ジョン・コールマン ピーター・サースガード
エスター イザベル・ファーマン
シスター・アビゲイル CCH・パウンダー
ダニエル・コールマン ジミー・ベネット
マックス・コールマン アリアーナ・エンジニア

 


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