『キラー・インサイド・ミー』 – そして目覚める、もう一人の自分。身の毛もよだつ殺人鬼の狂気を描いたサスペンス映画

『キラー・インサイド・ミー』 – そして目覚める、もう一人の自分。身の毛もよだつ殺人鬼の狂気を描いたサスペンス映画

評価・レビュー

ゴーン・ベイビー・ゴーンにも出演していたケイシー・アフレックが、とにかく変態的な殺人鬼を演じています。完全に狂ってました。。。

主人公ルーは、ジェシカ・アルバ演じるジョイスと出会うことで、彼の中のもう一人の自分が目覚めるのですが、原作を読んでいない人にとっては展開が急でちょっと置いてけぼり感がありますね。まぁ後々彼のルーツとなる体験がフラッシュバックするので、そのあたりでようやく理解できるかなと。それでもルーの行動は理解に苦しみます。

ジェシカ・アルバといえば、私の中ではダークエンジェルに出ていた時のイメージが強かったのですが、こういう役もやっちゃうんですね。

話の展開は、盛り上がりがないというか最後まで淡々と話が進んでいきます。なので、つまらないシーンが多いんですよね・・・

ラストも救いがないというか、最後までとにかく暗いです。落ち込みたい気分の時にはいい映画だと思います(どんな気分だよ・・・)。

 

あらすじ

1950年代の西テキサス。田舎町セントラルシティの保安官助手ルー・フォード(ケイシー・アフレック)は、物腰が柔らかくて愛想がいいと評判の青年だ。29歳の彼は亡き父親の屋敷を相続、幼なじみの女性教師エイミー・スタントン(ケイト・ハドソン)との気ままな逢瀬を重ねている。

そんなある日、ルーは上司からジョイス・レイクランド(ジェシカ・アルバ)という娼婦に対する市民の苦情処理を任され、彼女の自宅に赴く。暴れるジョイスをベッドに押さえつけたルーはベルトを手にし、彼女の尻をありったけの力で何度も叩く。やがてルーが詫びると、欲情したジョイスは自らキスを求め、二人は激しく愛し合う。この日以来、ジョイスとの情事が日課になったルーは、彼女から思わぬ話を持ちかけられる。彼女に夢中のエルマー・コンウェイを引っかけ、金をむしり取ろうというのだ。

彼の父親チェスター(ネッド・ビーティ)は地元建設業界を牛耳る顔役で、6年前にルーの義兄マイクをあの世送りにした疑いのある人物だった。復讐の念に駆られたルーは準備を整え、作戦決行当日の夜、エルマーよりひと足早くジョイスの家を訪れる。だが突然彼女の顔面にパンチを浴びせ、容赦なく殴り続けたルーは何も知らずにやってきたエルマーを射殺、その拳銃をジョイスの手に握らせる。

事件を担当する検事ハワード(サイモン・ベイカー)はルーに疑いの目を向け、ルーとチェスターの因縁を知る建設組合長ロスマン(イライアス・コティーズ)も意味深な言動でルーを苛立たせる。そんな中、事件の容疑者としてルーもよく知る地元の若者ジョニーが逮捕された。裁判所に出向いたルーは、首吊り自殺に見せかけて彼を殺害。だがルーが以前ヤケドを負わせた流れ者の男が自宅に現れ、犯罪の口封じ代を要求される。男に金を渡す日。その日は結婚を誓い合ったエイミーと駆け落ちをしようと約束した日でもあった。だがルーは、さらなる殺人を重ねることを決めていた……。

via Movie Walker

キラー・インサイド・ミー予告編

 

キャスト

役名 俳優
ルー・フォード ケイシー・アフレック
エイミー・スタントン ケイト・ハドソン
ジョイス・レイクランド ジェシカ・アルバ
ビリー・ボーイ・ウォーカー ビル・プルマン
チェスター・コンウェイ ネッド・ビーティ
ジョー・ロスマン イライアス・コティーズ
ボブ・マプルズ トム・バウアー
ハワード・ヘンドリックス サイモン・ベイカー
ホームレスの男 ブレント・ブリスコー
ジェフ・プラマー マシュー・マー
ジョニー・パパス リアム・エイケン
エルマー・コンウェイ ジェイ・R・ファーガソン

 


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