『コール』 – 誘拐。監禁。命は30分ごとの連絡でつながっている。

『コール』 – 誘拐。監禁。命は30分ごとの連絡でつながっている。

評価・レビュー

コールは、グレッグ・アイルズの『24時間』という小説を原作に、2002年に制作されたサスペンス映画です。

これってサスペンスなの?という感じでした。見どころは、ダコタ・ファニングがかわいい!以上です。

3つの場所で3人を誘拐し、30分毎の連絡が途絶えると娘の命も奪われる、という設定は非常に緊迫感がありそうで観てみました。しかし、蓋を開けてみると、あまりに緊張感が無さすぎるんですよね。

犯人グループは、すでに誘拐を4回実行していて、すべて成功しています。にも関わらず、ブレブレなんですよね。プロに徹しなさいよと。

後半で徐々に誘拐の目的が明かされていくのですが、その目的というのも正直浅いです。特に伏線もないし、後半で何か待ち受けているのかと期待しながら観てたら、グダグダなままスルーッと終わってしまいました。

小説として読んだら、かなりドキドキできそうな設定ではあるので、映画よりも原作を読んだ方が良いかもしれません。

ほんと設定はいいので、もっと緊迫感を出したらおもしろくなっていたと思います。

 

あらすじ

オレゴン州ポートランド。将来有望な医師で夫・ウィルと6歳の娘・アビーの3人で幸せな生活を送っていたカレン。しかし、ウィルがシアトルへ出張した日、カレンの前にジョーと名乗る見知らぬ男が現れ、「仲間がアビーを誘拐した」、と告げる。

30分ごとに連絡を取り続け、連絡を怠ればアビーを殺すと脅され、抵抗できないカレン。やがて、アビーは山小屋に、ウィルはシアトルのホテルの一室に監禁される。

犯人一味の周到な計画は順調に進むかに思われたが、アビーが重度の喘息を患っており、薬を飲まなければ死に至る可能性もあると聞き、ジョーは激しく動揺する。

via Wikipedia

キャスト

役名 俳優
カレン・ジェニングス シャーリーズ・セロン
アビー・ジェニングス ダコタ・ファニング
ウィル・ジェニングス スチュアート・タウンゼント
ジョー・ヒッキー ケヴィン・ベーコン
シェリル・ヒッキー コートニー・ラヴ
マーヴィン・プール プルイット・テイラー・ヴィンス
ハンク・フェリス スティーヴ・ランキン
エージェント・チャルマーズ ゲイリー・チョーク
ジョアン・エヴァンス コリーン・キャンプ

 

DVD/Blu-ray


監督の作品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。