『ワルキューレ』 – 実際にあったヒトラー暗殺計画”ワルキューレ作戦”を基に作られたサスペンス映画

『ワルキューレ』 – 実際にあったヒトラー暗殺計画”ワルキューレ作戦”を基に作られたサスペンス映画

評価・レビュー

実話なので作戦が成功してヒトラーが暗殺されるのかという点は結末がわかっています。それでも、計画を練っていく過程や様々なアクシデントに見舞われる展開は見応えがありました。

見つかるかもしれないという緊張感がハンパなくて、ハラハラドキドキします。ラストは何とも言えない切なさがありますね。

私は歴史に疎くてワルキューレ作戦の全容を知りませんでしたが、歴史に詳しい方でもきっと見応えはあると思いますよ。

ちなみに、ワルキューレ作戦の指揮を執ったシュタウフェンベルク大佐は、ドイツでは反ナチ運動の英雄として称えられています。また、シュタウフェンベルク大佐は敬虔なカトリックだったため、サイエントロジー信者と言われているトム・クルーズがシュタウフェンベルク役を演じることに対する強い反発が起きたそうです。

 

あらすじ

第二次世界大戦下のドイツ。1943年4月、ドイツはすべての戦線で敗退を続け、ドイツの敗色は誰の目にも明らかだった。しかしヒトラーは、あくまで最後の勝利を目指して戦争を続けようとする。

北アフリカ戦線で、左目、右手、左手薬指小指を失う重傷を負ったクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐はそんなさなかに、ドイツに帰国してベルリンの予備軍司令部勤務となる。しかし、予備軍司令部は反ヒトラー派の国防軍将校の巣窟でもあった。それまでベルリンの反ヒトラーグループの軍の中心メンバーであったハンス・オスター大佐がゲシュタポに逮捕されたあと、反ヒトラーグループでは新たな活動的なメンバーをさがしていたのだった。

そして、メンバーの一人であるオルブリヒト将軍は、シュタウフェンベルク大佐に目をつけ、ヒトラー暗殺計画に加わるよう求める。シュタウフェンベルク大佐は、ドイツを完全な破壊から救うには独裁者を倒すしかないと考え、グループに加わり積極的にヒトラー暗殺計画の具体化を進めるのだった。

via Wikipedia

キャスト

役名 俳優
クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐 トム・クルーズ
ヘニング・フォン・トレスコウ少将 ケネス・ブラナー
ニーナ・フォン・シュタウフェンベルク カリス・ファン・ハウテン
フリードリヒ・オルブリヒト大将 ビル・ナイ
ヴェルナー・フォン・ヘフテン中尉 ジェイミー・パーカー
アルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム大佐 クリスチャン・ベルケル
ルートヴィヒ・ベック テレンス・スタンプ
カール・ゲルデラー ケヴィン・マクナリー
エーリッヒ・フェルギーベル大将 エディー・イザード
エルヴィン・フォン・ヴィッツレーベン元帥 デヴィッド・スコフィールド
フリードリヒ・フロム上級大将 トム・ウィルキンソン
オットー・エルンスト・レーマー少佐 トーマス・クレッチマン
アドルフ・ヒトラー デヴィッド・バンバー
ハインツ・ブラント大佐 トム・ホランダー
ヴィルヘルム・カイテル元帥 ケネス・クランハム
ハインリヒ・ヒムラー マティアス・フライホフ
ヨーゼフ・ゲッベルス ハーヴェイ・フリードマン

 


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